みなさん、こんにちは!
暇さえあればスマホゲームやってます、ゆりです♪
今回、またちょっと気になるパズルゲームを見つけてしまいました・・・
「Drop Jelly」という、
タイトルとこのキャラクターからして明らか日本生まれではないこのゲームですが(苦笑)
ちょっとプレイしてみたいなぁ〜って思ったんですよ、
あの有名なゲーム「⚫︎よ⚫︎よ」の亜種みたいな感じがして・・・笑
結果、めっちゃ遊びました!!
どんなゲームであれ、やっぱりパズルゲームの爽快感が私好きなんですよね〜😆✨
さて、早速レビュー始めまぁーす!!
Contents
Drop Jellyってどんなゲーム?
まずは、簡単なルール説明から行いますね!
ゼリー(?)を落下させて同じ色の面を合わせよう
これはとーーっても文章では説明しにくいのですが・・・
Drop Jellyは各ステージにマス目のようなものが書かれていて、
そのマスと同じ大きさのブロックというか、、ゲームタイトル的にはゼリーなんでしょうねぇ?
1〜4つの色の長方形または小さな正方形のかたまりのゼリーが、
すでに置かれているか、落下してきます⬇️
そのゼリーの同じ色の面を合わせることで、ゼリーを消していきます🎮
文章で表現すると、そんな感じです📝
・・・はい、分かりにくいと思うので、チュートリアルの画像を使いましょうか📷
チュートリアルは下の「落下前」の画面から始まります▶️
【落下前】
「MOVE HERE」と書かれているところまでゼリーをもっていって指を離すと、、
まずは、落下したゼリーの横長の黄色い部分と、すでに置かれているゼリーの縦長の黄色い部分が合わさるので、
黄色いゼリーを消すことができます✨
【途中経過1】
黄色いゼリーが消えると、その隙間を埋めるかのように、
落下したゼリーの赤い部分は下半分に、
すでに置かれているゼリーの赤い部分と青い部分は左半分にビョーンと伸びます↔️↕️
【途中経過2】
そうすると今度は赤い部分と青い部分の面がそれぞれ接することになるので、
いわゆる連鎖が起きて、それぞれの部分を消すことができます👋
ゼリーの全ての色を消せた場合、そのゼリー自体も消滅します🙌
このチュートリアルの場合、
MOVE HEREのところで落下させたことにより、2マス分のゼリーを消せたことになります(^^)
【落下後】
ちなみにですが、【落下前】の画像に「DLAG TO MOVE」とも書かれていますが、
指で動かさずにタップで落下させることも可能です⬇️✨
ただし、誤ってタップして別のところに落下させる可能性もあるため、
慎重にいきたい方は、指で左右に動かして目的の場所で指を離したほうが確実でしょう💫
なお、某ゲームとの違いも兼ねてお伝えしますと、
・ゼリーは回転しません
・次のゼリーは何が落ちてくるかの表示はありません
ある意味、運ゲー要素もあるパズルゲームとも言えるかと^^;
TargetをちゃんとチェックしてCompleteしていこう
このゲーム、
目的は、すべてのゼリーを消すこと・・・ではありません!😳
それぞれのLevelのステージには「Target」というものがあり、
それをMOVEの回数内でこなす(Completeする)ことでゲームクリアとなります🙌
先ほどのチュートリアル画面を再度活用しましょうか📷
上の文章では「2マス分のゼリーを消せた」と表現しましたが、
実は、Targetは2カウントということではありません👀
なんと、実際はもっと消えたことになっています!
チュートリアルのそれぞれの画像上部にある「Target」に着目してみると…
数字が30から24にまで減っていることがわかります↘️
これは、
・途中経過1から2になるまでに、ゼリーの黄色の部分が計2つ消える
・途中経過2から落下後にゼリーの赤い部分と青い部分がそれぞれ2つずつ(計4つ)消える
すなわち、
消したゼリーの個数ではなく、同じ色の面を合わせることで消える小さなゼリーの数がカウントされます💡
そんなの逐一カウントできない!って思ったら、
上の数字だけを気にすればよいと思います⭕️
今このくらい減ったのかーというざっくり感でw
MOVEの数が減ってきたら、もう少し意識しながらゼリーを落下させるのがよいかもですけどね😅
ここでもう1つ、大事なポイントをお話しします📣
上の画像のように、Levelが上がってくると障害物のようなものが出現しますが、
Targetは、このすべての障害物を消すこと・・・ではない時もあります!(*_*)
上の画像のステージはまさに、星のマークが描かれた木箱(?)を消すことはTargetに含まれていません😫
障害物を消したい気持ちを抑えながら、時にはゲームをプレイしないといけないこともあります…
Daily Spin!とDaily Rewardsは欠かさず受け取ろう
要するに、ゲーム内のコインとアイテムはしっかり受け取ろうね!という話です(笑)
Daily Rewardsは、とにかくガンガン広告を観ます!😆
過去に私がプレイした「トゥーンブラスト」や「ロイヤルマッチ」とは異なり、
無課金でアイテムを入手する機会が圧倒的に少ないため、
Drop Jellyのアイテムは非常に貴重なものという認識をもっちゃいます💎
それでも、CompleteしてLevelを上げるのに使っちゃいますけどねww
本当にいざという時に使用しましょう!
Drop JellyをLevel 100までプレイしてみた
・・・というタイトルにしましたが、
実際はLevel 200までプレイしちゃいました😇
ただ、プレイして思ったことは100でも200でも変わらなかったので、
このままのタイトルにしておきます(笑)
HardだろうがSuper Hardだろうが何だろうが、Completeが難しくなってくる
そう思うようになったのは、大体Level 80を過ぎたところからだと思います💫
「Hard」と書いていなくても、Completeしにくくなります😅
むしろ書いてあったほうがBooster使ったほうがいいかなとか身構えるので、Completeしやすくなりましたw
ゆえに、ひたすらこの画面を見るようになります…😢
コインがあれば、900コインであと5回ゼリーを落とすことができますが、
なければ課金しない限り、ライフが失われます…💔
まぁでも、高レベルってそんなもんですよね^^;
Targetをより意識したプレイ方法になってくる
特にアイス🧊や白⚪️と赤🔴の縞々のゼリーがTargetになっている場合は、
すぐに壊しやすいように、
なるべく色の数が少ないゼリーを落とすように意識しました🧠
そうしたほうがすぐにTargetのもの消しやすいのでね👍
障害物もゼリーを消す時と同様に、
消えるゼリーに接していないと壊れません😫
つまり、下の画像の場合、⭕️の部分は変化しません…
ただ、このゲームは、
・制限時間がない
・障害物の種類が少ない、Level 200でも障害物は変わらない
・・・という優しい部分があるので、
時間をかけて1つ1つ丁寧にゼリーを落としていけば、何気にCompleteできちゃうという感覚でした✌️
Drop Jellyのちょっと残念なところ
これは少し日本人的な視点👀が入りますm(_ _)m
ゲームの説明に日本語がない
私ゆりは簡単な英文法は問題ないので、苦労せずにプレイできましたが、
人によっては戸惑うんじゃないかなと思いました😅
このゲームを日本で広めたい!!という希望が開発側にあるようでしたら、
是非、日本語版のものをリリースしてもらいたいです🙋♀️✨✨
広告削除代が高い
・・・って思ったのですが、
これも、おそらく日本の円安の影響があるんだろうなと思いました💫
Drop Jellyの開発元であるRollic Gamesという会社はトルコのゲーム会社のようですが、
2020年にアメリカのZyngaという会社に買収されたようです🏢
これで日本人の感覚として、
「高いんじゃないかな?」という印象を感じたのかな〜という推測です😅
Drop Jellyの実際の評価は?
Apple Storeの全体評価は4.4と高評価でしたが、
レビューは少なめ?な印象を受けました💫
レビューを読んでみると、
一時期画面が固まったりバグが発生したりしていたようです💦
でも、フリーズやバグは開発者あるあるだから、そこまで大きなことではないかなと😅
あとはComing Soonというところもあるので、
これから世界的に知名度を上げていくゲームになるのかな?といったところです↗️✨
まとめ
Drop Jellyは最初のゼリーの動きで少々戸惑うものの、
実際は複雑なルールはないシンプルなゲームで、隙間時間にサクサク遊べちゃいました☺️🎶
特に連鎖を組むパズルゲームが好きな方は、
あの有名な某ゲームとの違いを楽しみながら🤭、是非プレイしてみてはいかがでしょうか?